この映画を監督したロブ・ボウマンは、テレビなどでもSFやホラーを手掛け、その手腕は高い評価を得ていました。現実的ではない、幻想的な世界をリアルな物語としてとらえ、人類とサラマンダーの生存をかけた壮絶バトルが映画の面白さです。この独特の空気、光景をいかに現実世界のように撮影をするかがポイントです。
廃墟となった世界を見事な映像に再現したのは、エイドリアン・ビダルです。そして、オスカーにも輝いたハリウッドの大物プロデューサー、リチャード・D・ザナックが担当しています。
そして、何といっても巨大竜、サラマンダーを現実世界の存在にしたのが、ディズニーVFXスタジオ、「ザ・シークレット・ラボ」のスタッフが、これまでの技術と想像力を結集し、作り上げたのがこの映画です。サラマンダーは、彼らによって命、魂を吹き込まれ、現実世界に登場しました。
制作には、アメリカ、イギリスの映画スタッフが協力しています。舞台となっているのもイギリスロンドンというように、イギリスの協力もこの映画の制作と成功には欠かせません。