映画の舞台は現代のイギリスのロンドン。12歳のクイン少年が母親の働く地下工事現場へ向かうと、そこで遭遇したのが巨大な竜、サラマンダーです。太古の昔から目覚め、今、人類と人類の創造したもの全てを破壊し、食い尽くそうとします。
成人したクインたちは、要塞でサラマンダーから逃れるために潜んでいたところ、アメリカからやって来たヴァンザンに、逃げずに戦うべきだと言われます。躊躇していたクインですが、親友が殺され、自分たちがサラマンダーと闘わなければ人類は滅亡してしまうと感じます。
そこで、ヴァンザンらを従えたクインは、いよいよサラマンダーと闘うべくロンドンへとやって来ました。そこで目にした光景は、無残に破壊され、殺された人たちの姿です。それに無数のサラマンダーが上空を舞っていました。ヴァンザンから「サラマンダーは夕刻になると目が見えにくくなる」という弱点を教えられ、意を決して闘いに臨んでいきます。そして、本当のクインとサラマンダーとの死闘が開始されるのです。クインはサラマンダーを倒すことが出来るのでしょうか。